約 2,855,602 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5514.html
禁止・制限カード/20130701 BEFORE 禁止・制限カード/20130401 NEXT 禁止・制限カード/20130901 2013年7月1日より適用されるリスト。 これまでにない大規模な改訂が行われた。 ついにミックスレギュレーションにプレシャス1が、シングルレギュレーションにメモリーズカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、プレシャス1の4枚と、新たにシングルでもメモリーズカードになった1枚、ミックスでもメモリーズ1になった1枚。 強力なサーチカードが相次いでメモリーズカードに指定された。万能サーチである《彼女らの見つめる先は》《旅行の前に》《神様のメモ帳》が規制され、これらを使うデッキは大きな痛手となった。 各作品を支えていたドローカードも相次いでメモリーズカード入り。《雪の進軍》《ベイサイドベイビー》《炭酸》と手軽にドローできるカードが規制されたことで、より一層ドローが難しくなった。 また、《歴史の真実》が史上初の完全禁止カードとなった。全てのレギュレーションで使用不能なのはこのカードだけであり、いかにデッキの下からのサーチが強力だったかうかがえる。 変換カードの代名詞《衣装選び》がついにメモリーズカード入り。これにより、《衣装選び》に頼るデッキは壊滅的打撃を受けた。また、サポートキャラの再利用も難しくなってしまった。 大会で猛威をふるっていた<初音ミク>に対し初の規制が行われ、弱体化することになった。実質ソース4・イベントカードサーチの《初音 ミク(003)》がプレシャス1に指定されたことで、高速展開が難しくなった。 また、強力なアプローチ封印効果を持つ《初音 ミク(011)》が規制されたため、防御力が大きく低下した。 制限強化された《ひとりぼっち》は唯一無傷だったシングルでもついに規制された。これにより、シングルでも<けいおん!>は大きな弱体化となった。 サルベージとポイントソース確保が可能な《ひかりふる》がいきなりメモリーズカードに。アドバンテージが稼ぎにくくなり、<魔法少女まどか☆マギカ>にとって厳しい結果となった。 手軽にピーピングできる《高坂 京介(065)》が初のミックスでのプレシャス1入り。これにより、手軽にデッキトップの情報アドバンテージを稼ぐのは難しくなった。 今回も<神様のメモ帳>が規制され、万能サーチである《アリス(021)》《神様のメモ帳》が制限強化された。特に《神様のメモ帳》はミックスでは使えなくなったため、さらなる弱体化を強いられることとなった。 大きな改定がなされる中、MIX-Two limitedレギュレーションには一切ノータッチだった。今回の改定は全国大会の店舗予選に合わせたものであり、今年のレギュレーションにはMIX-Two limitedレギュレーションがないためと推測される。 メモリーズカードは20枚(シングル1/MTL10/ミックス20)、プレシャス1は11枚(シングル10/MTL7/ミックス1)。 合計枚数は31枚で、前回より12枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》★ 《旅行の前に》★ 《彼女らの見つめる先は》★ 《ひかりふる》★ 《ベイサイドベイビー》★ 《雪の進軍》★ 《神様のメモ帳》★ 《炭酸》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 《ひとりぼっち》★ 《初音 ミク(003)》★ 《初音 ミク(011)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》★ 《高坂 京介(065)》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/301.html
デッキの一番下 デッキの一番下にあるカードのこと。デッキボトムともいう。 ここに送られたカードはデッキが極端に少なくならないと引くことはできないため、デメリットのように見える。 そのため、どうしても利用したい場合はシャッフルする効果が必要。 このカードを引く=デッキ枚数0で敗北なので注意。 サーチカードには残りのカードをここに送るものがいくつかある。 関連項目 デッキ デッキの一番上 サーチ 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/300.html
デッキの一番上 デッキの一番上にあるカードのこと。デッキトップともいう。 ターン開始時のドローは基本的にデッキの上2枚のカードなので、デッキの一番上のカードが分かれは次に引くカードがわかる。 ただし、ポイントを与えられるとポイント置き場に送られてしまうため、「デッキの一番上に送る=次にカードを引く」とは限らないので注意。 デッキの一番上を確認して手札に加えるサーチカードも多い。 関連項目 デッキ デッキの一番下 カードを引く サーチ 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/56.html
《秋山 澪(036)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 【学園祭】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「ふわふわ時間」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加えることができる。 その後、デッキをシャッフルする。 (タイくらいちゃんと結べ。) けいおん!で登場した青色・【学園祭】【音楽】を持つ秋山 澪。<ふわふわ時間>では必須カード。 登場した時に《ふわふわ時間》1枚をサーチする効果を持つ。 《ふわふわ時間》とのコンボが必須のカード。自身も《ふわふわ時間》の発動条件を満たす【音楽】を持つため、シナジーは抜群である。 ただしコストが3と高く、ソースも1と低い上、場に出た後はバニラとなってしまう。 DPも20と高くなく、事故要因ともなり得る。投入枚数はデッキとのバランスを考え慎重に行おう。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーンである。フレーバーもこのシーンで澪が唯に対して言ったセリフである。 関連項目 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 <学園祭> 収録 けいおん! 01-036 けいおん!スターターデッキPart2 01-036
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1416.html
星の丘学園物語 学園祭 【ほしのおかがくえんものがたり がくえんさい】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 プレイステーション 発売元 メディアワークス 開発元 アトリエ彩 発売日 1998年10月22日 定価 5,800円(税別) 判定 なし ポイント 手堅くまとまった佳作ヒロイン多すぎ? 概要 システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 主人公「村田和也(名前変更可)」は、星の丘学園に転校してきた2年生。 星の丘学園では1ヵ月後に控える学園祭の準備が始まろうとしていた。ゲームの主な目的は、この学園祭を成功に導くことにある。 転校してきたばかりの主人公には特定の所属が無いため、どの部活(催事は部活単位)を手伝うのも自由とされている。各イベントの手伝いを通じて仲間たちと交流していくのも目的の1つとなる。 システム 昼休みと放課後の自由移動が中心となる。マップ内を移動してお目当てのキャラがいる場所へ行き、交流を深めたりイベントの手伝いをしたりする。SDキャラクターがMAP上に表示されているため、どこに誰がいるかはすぐわかるようになっている。そのため、ゲーム難易度は高くない。 他の特徴的な要素としては「アイテム」「アルバイト」がある。アイテムは工具や文房具など様々なものがあり、それらを使うことで完成度を高めることができる。主に購買で購入したり各キャラとの交流から入手出来る。特定キャラの一定の好感度やイベントの進行がアイテム取得の条件というのもあり、しかもそのアイテムは別の部活で使える…ということが多い。そのため、全体を成功に導くためには満遍なく各部活に顔を出さないといけないだろう。 アルバイトは上記のアイテムを買う費用の足しにするのが主だが、主人公のステータスの上昇はアルバイトで行われるため、きちんと考えて仕事を選ばないといけない。各キャラクターには好みのステータスがあり、主人公がそのステータスを満たしていないとクリア出来ない。 各キャラクターとの交流が進むと、お天気マークで「機嫌」が表示されるようになる。晴れのマークならばいいが、曇→黒雲→雷と悪化していく。『ときめきメモリアル』における爆弾のようなもので、この爆発が起こると被害甚大。まずリカバリが望めないほどのダメージになってしまうため、ゲーム後半はご機嫌取りに忙しい展開になってしまうのはやや難点だろう。 爆発の影響範囲は非常に大きく、爆発元のキャラと親しい人間全てに波及してしまう。登場人物はおおむね社交的で交友範囲が広いため、誰かが爆発すれば大抵は余波を食らってしまう。そのため、爆発は何としても防がないといけないのだ。 各キャラクターは好感度が高まると登下校に誘ってくるが、それを誰かに見られると機嫌が悪くなり、上記のご機嫌取りが更に大変になる。男友達との登下校では誰かの機嫌が悪くなるということが無いため、男性キャラのお誘いが一種のオアシスという妙な状態になっている。 評価点 舞台設定 シナリオは無きに等しいものだが、学園祭の準備期間という舞台設定は非常に上手い。あちこちを巡り歩き交流しながら、一体となって学園祭を成功に導く。ゲーム内時間1ヶ月という短期間のストーリーが逆に功を奏している。学園祭の準備で盛り上がるというのは大半のユーザーが経験したことがあるだろうし、あの独特の高揚感をゲームでも楽しめるというのは評価すべきポイントだろう。 プレイアビリティ システム回りはスッキリしていてゲームの動作も軽快な部類。メッセージスキップなどを使えば1~2時間の範囲で1周出来るため、繰り返しプレイするのも苦にならない。当時のギャルゲーはシステム周りが貧弱で遊ぶのにストレスを感じるものが多かったが、この点が解消されているというだけでも評価の対象になりえた。 問題点 新鮮味に欠ける 小奇麗に、丁寧にまとまった良いゲームであるという評価は多いが、裏を返せば「これといった特徴が無くて地味」ということでもある。キャラクターのイラストが目を見張るほど可愛いというわけでもなく(少なくとも当時のギャルゲーマーにとっては)、システム周りで何か新しい要素があるというわけでもなく、全体的に既視感を感じる作り。良くも悪くも手堅すぎるところが多く、ユーザーアピールが足りていないのが残念なところと言える。 毎日学園祭の準備がメインとなるため外出することもほとんど無く、あっても買出しばかり。主人公が住む学生寮は校舎敷地内のため、登下校といってもほんの僅か。一般的な登下校の楽しみというのも無いに等しい。学園祭準備という特殊な状況を楽しむゲームなので、日常的なイベントを犠牲にせざるを得ないのは仕方が無いところもあるが。 賛否両論点 攻略対象キャラの数と格付け 実はこのゲーム、ヒロインは「メインヒロイン」と「サブヒロイン」に分けられている。メインヒロインとされる女の子にはエンディングが複数用意されているが、サブヒロインには1つしか無いし、内容も少々あっさりしている。そのため、サブヒロインに位置づけられてしまっているヒロインのファンからは不満の声も挙がっている。 攻略の対象となるキャラクターが19人は流石に多すぎるという声も。確かにこれだけのキャラがいれば誰かしらお気に入りのキャラが見つかるだろうが、その分各キャラの密度は薄まってしまっている。普通のギャルゲーならばサブキャラで済ませているようなキャラまで攻略対象にしている(例:担任の先生、購買部の女性店員、中等部の後輩など)。「何故このキャラが攻略できない!」と言われるよりはいいのかもしれないが… 総評 遊んだ人からの評価は悪くないが、いかんせん購買意欲を喚起させられなかったのが悔やまれる佳作である。 ゲームとしての完成度はそれなりに高く、現在でもストレスを感じることなくサクサクと遊べるのは良点。 全CG、イベント制覇などに拘らなければそれほど難しいゲームではないし、攻略本も攻略サイトも健在。星の丘学園は現在でも門戸を開いている。 余談 開発元のアトリエ彩は元々ガレージキットの開発・販売と3DCG製作を手がける会社であった。(*1) キャラクターデザインの藤川明日香もプロモデラーとして月刊ホビージャパン誌で活動していた。 新機動戦記ガンダムWや機動新世紀ガンダムXの頃、頻繁に作例を発表していたのでその方面で名前に見覚えがある人もいるのではないだろうか? そのため同社よりガレージキットフィギュアとして「雪柳 なずな」「日向 照美」「芙蓉 瞳」「内田 真子」の四人が発売された。 ただし原型製作は藤川明日香ではない。 ゲームメーカー公式フィギュアが出ること自体は当時としても珍しくはないが、その場合原型製作は外注でプロ原型師に依頼する。ゲーム・フィギュアともに社内スタッフで製作・販売するのは本作とMAXファクトリーが手がけた『se・きらら』くらい、というレアケースである。 かなり古いゲームだが、5ちゃんねるのギャルゲー板ではまだ専用スレッドが残っている(ほとんど書き込みの無い過疎状態ではあるが)。なお、このゲーム内で学園祭が行われたのは2010年。まさかゲーム内時間までこのゲームのスレが残るとは…という人も。なんだかんだで愛されているということだろうか。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/337.html
メモリー・トラップ (メモリートラップ) 罠カード 相手モンスターが攻撃宣言を行った時のみ発動することができる。相手は任意の数を宣言する。相手が宣言した数だけこのカードのコントローラーの手札に「記憶(メモリアル)」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードの効果を無効にし、破壊する。違った場合、相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3267.html
《プリズナーズ・メモリー》 プリズナーズ・メモリー UC 水文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札を見る。その中から《呪縛城プリズナ・ゾーン》を1枚選び、自分のシールドをひとつに要塞化してもよい。その後、山札をシャッフルする。 収録セット DMO-55 「鎧旋編 第3弾 呪縛の鎧(プリズナーズ・アーマー)」 参考 プリズナ?? 《呪縛城プリズナ・ゾーン》
https://w.atwiki.jp/ngulmc/pages/16.html
11月の学園祭にて2日間に渡り開催される。 場所はライブハウスに改造された地下食堂。 我が軽音以外からも多彩なゲストが参加する。 YL関係からの出演もあり、一部では「夢の舞台」と言われている。 しかし、移転に伴いこのスタイルでいけるかは悩みの種である… 学祭用語 マリリンマンション からあげ理論
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5785.html
ドラえもんメモリーズ のび太の想い出大冒険 機種:GBC 作曲者:益子重徳、益子崇徳 開発元:酒田エス・エー・エス 発売元:エポック社 発売年:2000 概要 ドラえもんの漫画30周年記念イベントを元に制作された横スクロールアクションゲーム。 ステージをクリアしながらメモリアルショット(スクリーンショット)を集め、これまでのドラえもんの思い出を振り返る。 正直アクションパートは稚拙(*1)で、どちらかというとメモリアルショット鑑賞が目的のゲーム。 音楽はスタジオクリシェのスタッフが担当。サウンドドライバは玉山文人氏制作によるもの。 『メタモード』のような独特な音色が特徴である。最終エリアの音楽がかっこいい。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル メモリアルショット メモリアルショット鑑賞 会話シーン ステージセレクト プレイヤーセレクト 地上エリア ステージ1-1/1-3/2-2など 洞窟・森エリア ステージ1-2/2-1/3-2など 砂漠エリア ステージ2-3/4-2/4-3など 工場エリア ステージ3-1/3-4など ドラえもんクイズ クイズパート 最終エリア ステージ1-5など各ステージの最終エリア エリアクリア エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/125.html
《琴吹 紬(082)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【学園祭】/【音楽】/【お嬢様】 自分が「ふわふわ時間」をプレイした場合、ターン終了時に自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は活動状態になる。 (でも本当に間に合ってよかった。) けいおん!で登場した緑色・【学園祭】【音楽】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 自分が《ふわふわ時間》を使用した時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚をターン終了時に活動状態にする効果を持つ。 《ふわふわ時間》とのセットが必須のカード。アプローチした自分の【学園祭】+【音楽】キャラを次の相手ターンの妨害に回せる。 もちろんこのカードを効果の対象にすることも可能だが、APは低めなので注意。 カードイラストは最終回「軽音!」でのワンシーン。フレーバーで間に合ったのは唯だが、実はこのシーンではまだ唯は到着していない。 関連項目 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 <学園祭> 収録 けいおん! 01-082 けいおん!スターターデッキPart2 01-082